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4.28~5.6 at CHUM APARTMENT

4.28~5.6まで目黒にあるCHUM APARTMENTで行われる 「Candle Odyssey 2008 ELDNACS Inc EXHIBITION 」でキャンドルの明かりを眺めながら、ほっこりとした心で6peaceとお話したりしませんか?

素敵なキャンドルと、アーティスト達の創り出したモノ達があふれるイベントです。
6peaceもここでTシャツの販売もします。

東京とは思えないゆっくりとした時間の流れの中で、少しでも六ヶ所の事をお話できたらとおもいます。

イベント詳細はCandle JUNE HP
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ここをみてください↓
http://www.candlejune.jp/index.html

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by 6peace | 2008-04-28 01:45 | NEWS  

テッサ・モーリス・スズキの言葉

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もし私が 私のために行動しないのなら
誰が 私のために行動するのか?
もし私が 私のためにだけ行動するのなら
私は いったい何者か?
そして いま行動しないなら
いつするのか?
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by 6peace | 2008-04-24 21:43 | ほっ。  

六ヶ所村に思うこと


今 再処理工場をめぐる現状について声を上げる人達は どんどん増えてきています。
その一方で 実際に六ヶ所村に住む人達の多くは 口を閉ざします。
彼らは 長い葛藤や衝突の末に
「もう、しょうがない」と自分自身に言い聞かせていたり
村の財政を考えた結果 推進派の言葉を信じています。
そして何よりも 「生活」というものが背中にのしかかっている現実が 在ります。

六ヶ所村に生きる人を呼び止めて
原燃PRセンターにて笑顔で迎える女性の 仕事帰りに声を掛けて
「原発について どう思いますか? 安心して暮らせていますか?」と聞くことは
とても出来ることではありません。
仮にもし聞いたとしたら
悲しみと困惑が入り混じった顔をされて 忘れられないでしょう。

考えれば考える程 一筋縄ではいかない課題であることを つきつけられます。
これは 人としての課題であり
諦めてはいけないと思うのは 現状にも 人に対してもです。
みんなで心から笑い合い 深呼吸が出来る日が来ることを 願ってやみません。

一つのことだけでなく周りや その先までへと
みんなの想いを広げていけば その日はきっと来るはずです。

(はな)
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by 6peace | 2008-04-18 02:57 | 6peace?  

気になったが 売り切れていた

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by 6peace | 2008-04-16 23:50 | ほっ。  

六ヶ所から見えてきたこと

六ヶ所村再処理工場について検索すると、賛成派・反対派の人たちの様々な意見が並ぶ。
でも自分の周りの人たちで、再処理工場について知っている人は少ないだろうし、そもそも原子力発電やエネルギー問題について興味を持つ人も少ないだろうと思う。もちろんわたしも、まったく詳しくない。

でも私たちは毎日必ず電気を使うし、本当は自分たちの生活においてとても身近な問題だ。そこまでわかっていても、なかなか重い腰が上がらなかった。

きっかけは偶然に近い。たまたま誘われた旅に、軽い気持ちで参加したら六ヶ所村に行くための旅だった。
切実な空気を体感すると、やっぱり他人事ではなくなってしまう。

旅から戻ってかなりの時間が経った。そして今ようやく見えてきたこと。

大事なことは賛成派・反対派と決めることではなく、まずその問題をよく知り、周りの人に伝え、そしてこのことをきっかけに私たちの生活のレベルから、電力ということや何が本当に必要なことなのか考え、本当の豊かさについて想像してみることだと思う。

みんながそれをするだけで、この問題は大きく前進できると思う。
sayo simmons
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by 6peace | 2008-04-16 17:29 | 6peace?  

再処理工場の現在の状況

2008年2月時点で、六ケ所再処理工場に貯蔵されている英仏からの返還ガラス固化体は1310本、六ケ所再処理工場で製造されたものが57本で、今後、再処理工場が本格操業すると年間約1000本のガラス固化体が製造され、六ケ所村で貯蔵されることになっています。
4月10日、2008年度第1回となる使用済核燃料の輸送が終了しました。
(搬出元ー関西電力(株)大飯発電所)
現在本格稼働は、2008年5月の予定となっています。
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by 6peace | 2008-04-16 03:23 | 六ヶ所NOW  

まっすぐな たたずまい

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北欧の映画やドキュメンタリーが好きです。
登場する人物の多くは 武骨だったりシャイながらも
人に対して純粋な温かさを持っています。
冬になると じっと寒さに耐える丸まったその背中のように
自分の気持ちも奥深くに隠し 守っています。
寒さが厳しい場所の人々に共通するものを この冬訪れた青森にも見ました。

「長靴 持ってきてないんです。」と言うと
驚いて ホームセンターに寄ってくれた タクシーの運転手さんや
食事をしたお店で働く人達 温泉で声を掛けてくれたおばあちゃん。
誰しも照れながら 青森弁で話をしてくれたり 優しさを添えてくれました。

ある夜に入った焼肉屋さんのでのこと。
ご主人は 少し恥ずかしそうでいてサービス満点でした。
急ぎ足で一人 厨房とテーブルを行ったり来たりする姿に
あたしは目が離せませんでした。

自分の口元は にやけていたのかもしれません。
一緒に食べていた人から 「あの人ツボでしょ。」と優しく言われました。
こういう愛しい瞬間も含めた全てが 青森への思いであり
六ヶ所村の事を考えるときに 根元にあるものです。

そして 再処理工場についての思いを聞かせてくれた人達との時間。
穏やかな空間で誰かのことを知ると
その人の喜びも悲しみも 頬に触れるように そばに感じます。
そのあたたかさや苦しかった感覚は 今もまだ余韻を残しています。

だから 青森の上にある雲が 移動するのではなくて
いつか昇華して欲しいです。
今 黙っている人達の気持ちが少しずつほぐれて
まずは自身の未来を 大事に考えられるようになれば嬉しい。

そのためにも
六ヶ所村の今を 一人でも多くの人が知り 更に周りに伝え
一時的ではなく みんなで意識し続けることが大切だと思っています。
  
(はな)
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by 6peace | 2008-04-16 03:14 | ほっ。  

苫米地さん

みなさんは 先日の「報道ステーション」をご覧になりましたか?

六ヶ所村が特集されていたので
自分が見聞きしてきた情報と比べるために 見てみました。
途中 廃棄物埋没センター内が映った時にすごく動揺しました。
以前にその映像を見た時よりも 恐ろしさは明らかに増していました。

記者は 中で働く人達を見ながら 原燃の職員にこう尋ねました。
「もしここで事故が起こったら この人達は?」
すると
「確実にアウトですね。」
という答えが返ってきました。(確実か完全にと言っていました。)

アウト。

青森で話を聞いた人達が
「兄弟や友達が再処理工場で働いている。」と言っていたのを思うと
アウトという言葉の重みは とても受け止められるものではありませんでした。
喉が ぎゅうっと締め付けられ なかなかないほどの胸騒ぎは
しばらく治まりませんでした。

人を知っていくということの大きさを
こういう時 いつも感じます。

青森を訪れたときの話に戻ります。


1/24
十和田市で無農薬のお米を作っている 苫米地さんのお家へ行きました。
苫米地さんは 安全なお米を作り続け 未来の子供たちへの環境を守るために
様々な場所で発言したり お家に逢いに来る人達と話をしています。
「毎日やることがいっぱいあって忙しいけれど 楽しい。」とおっしゃっていました。

外にも内にも閉ざされる部分の多く 目立つことはあまりいい顔をされない雪国で
自分の考えを言葉に出すようになった苫米地さんの顔を見ていると
ああ こうやって話すことが この人の役目なのだと思いました。

葛藤し 時に涙に暮れながら 役目をすうっと手の中に形作る様になった人は
だんだんと 吹っ切れた顔になっていきます。
「ごめんね~ (思うことを)もっと早く言う勇気があったらね~」
と 微笑んで申し訳なさそうに言う苫米地さんの顔
あの時に感じた どうにかなりそうな程の気持ちは 今でも甦ります。

再処理工場を身近に住んでいる人の戸惑い やるせなさは 計り知れません。
その人達が家族間で考えが違う場合のこと
実際の生活への結びつき 周りとの関係性を思うと
自分の行動が人の心に土足でふみこむことではないか
動く前 口に出す前によくよく自身に問う必要があると思っています。
問題から目をそむけないで しょうがないよと言わないで
誰が悪いとか そういう話だけにならずに考えていき続けることが必要です。

「私は反対派じゃなくて 心配派だよ~」と苫米地さんは言っていました。
実際お逢いになった人や 『六ヶ所村ラプソディ』を観た方ならわかると思いますが
苫米地さんの喋り方は いい意味で普通です。力んではいません。
それが 人としての純粋さを放っているから 引きつけられます。

あたしは 青森を身近に感じるきっかけに たまたまめぐりあいました。
そこから学ぶことは 自分のすぐそばの人との関係性や
他の事例と重なる部分があります。
小さな世界も 規模の大きい事柄も 始まりは同じなのだと気付きました。

こうやって言葉に出すこと・出さないことの違いも 実はそんなにないのでしょう。
みんなそれぞれに 守りたい人や場所があるからです。

だからこそ まずは自分の周りの人達を本当の意味で大切に想い続けることが
疑心したり 何かを求めたりし過ぎないで 自分の中に平和を持って生きていくことが
大事なのではないでしょうか。
それが出来ている人達の放つものは 言葉を超え その周りを変えていきます。

そして 六ヶ所村の事が頭のどこかにある人が増えていくことは
それだけで 空気を震わせるような力があると感じています。


(はな)
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by 6peace | 2008-04-14 20:03 | 6peaceの足跡  

青森で出逢った人々のこと

こんばんは 6peaceの はなです。
今年の一月に初めて青森を訪れた時のことを 書きます。


前日に八戸からみんなと合流
1/23 六ヶ所村の原然PRセンターへ。
中へ入って歩いて行くと なんとなく異様な雰囲気を感じました。

書かれている説明文が まるで納得できないものばかりです。
PRセンターだから 良い風にしか書かないとわかっているものの
「海水で充分に薄められ…」
「警察に連絡するなどの適切な処理…」
「Q.テロ対策は?
A.飛行場から離れたところに作っています…」
これで うんうん安全ねーと思う人が 果たしているのでしょうか。

ここを何度も訪れている人が
説明文が毎回少しずつかわってきていると話してくれました。
おもちゃが置いてあるスペースが 一番苦しく感じました。
市販されているゲームが出来る画面やおもちゃが いっぱい 必要以上にありました。
原子力ゲームというのも見て 一人で行かなくてよかったと心から思いました。

夜は 素敵な夫妻のお店へ行き
PEACE LANDのYAMさんや 青森の海でサーフィンをしている人達らが集まり
意見が交わされました。

ある一人は つい最近まで原発についてよく知らずにいて
サーフィン仲間以外の友人たちは ほとんど興味がないようだと教えてくれました。
情報が入らないから 今の状況を知らないという若者達は
青森県内にも沢山いるのです。

自分の意見を明確に持っている人が 多くいました。
「○○できると思うんっすよ~」と にごりのない目で話します。
サーフィンと再処理工場のこと
それがだんだんと何十もの輪になって がっちりとタッグを組んだ人達のそばにいると
少し 気持ちが晴れやかになりました。
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by 6peace | 2008-04-14 19:28 | 6peaceの足跡  

青とみどり色のときの空

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by 6peace | 2008-04-13 20:40 | ほっ。