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大丈夫

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何かを大事に思ったり いとおしさが溢れるときの背景は
大きく分けると二種類あると思います。

一つは 大好きな人の笑顔を見ていたり 目の前に広がる光景に心が満たされて
とても穏やかな気持ちでその大切さを感じるとき。

もう一つは 何かが消えてしまいそうになるのや 侵入して来るのを感じて
体にぐっと力が入り 守ろうとしたときです。

六ヶ所村に住む人や その周辺の人は きっと力が入っています。
それは 言葉的に力むという意味合いだけではありません。

ここを守りたい 大切な人達に笑っていて欲しいと 強く願うとき
その対象が ふとしたたまらなく幸せな瞬間なのか
それとも 少しずつ失われつつあるものなのか これらの差は大きいです。
どちらの方が強い祈りだとかいうのではなくて 生まれるものが違う気がします。

先月 代々木公園でのキャンドルナイトの日
bobinさんは こう話していました。
「最近 本当にいろんなことが起こってるよね。
もう…何も言いたくないんだよね。」
この言葉を聞いたとき 喉が締め付けられ 周りの音が膜を通したように聞こえました。

「いろんなこと」はきっと チベットのこと 中国のこと 秋葉原の事件のこと等。
bobinさんが どれほどに考えているか 衝撃的に伝わってきて ひどく苦しくなりました。
それから今日まで度々思い出しては あの日の感覚が甦ります。

bobinさんの感情は 六ヶ所村を知る人達みんなに共通することではないでしょうか。
原然や再処理施設で働く人も 反対の声をあげている人も 
六ヶ所村のことを日々考え 時に虚無感におそわれても話続ける人も 6peaceの一人である自分も
どこかでふと 何も言いたくなくなる気持ちを味わっています。

なぜそんな気持ちになるのか
それは 本来ならば 何処に住んでいてもみんなで笑っていたいはずで
人の笑顔は本当に本当に たまらなくて
その顔を眺めていたら もう 他のことはどうでもいいやってなるくらい心に響く美しさがある。
その素晴らしさを みんな本当は知っているからだと思います。

家族などを守るため それを見ないふりしなければならない人や
他にもっと大事なものがあると躍起になっている人もいますが
人間だから ほんとの部分では その光を諦められるはずなどないのです。
六ヶ所村のこと以外でも 環境や人をゆるがす事柄は沢山ありますが
あたし達のほとんどは 生活を脅かすものを身近に感じることなく生きています
少なくとも 六ヶ所村に住む人達よりかは。

では 何ができるでしょうか?
自分は声を出そう!と思うことも
別の方法で それぞれに周りに伝えていくのも
自分の日々を前よりもっと慈しみ 身近な人達を見つめながら生きていくことも
生活の中で出来ることを考えて実行にうつしていくのも
どれもが方法のひとつです。

ハナレグミの唄を皆で大合唱して そこらじゅうが笑顔だったあの夜 あたしはすごく幸せでした。
みんなが楽しそうなときに生まれるパワーは いつも想像を遥かに超え
何だって出来そうな気持ちになります。
永積さんは 大丈夫だ~!と 最後に叫んでいました。

はな
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by 6peace | 2008-07-10 09:15 | 6peace?  

素顔のままで

たとえば~君がいるだけで心が強くなれるなら、
なにより大切なものを気づかせてくれたね~♪by米米CLUB

私は人の顔って素顔が一番かわいいと思ってます。
地球もおんなじだと思うんです。

昨日見た空が私に教えてくれたんです。
木も山も花も雲も、みんなが言ってました。

「そうなの、私たちも素顔のままが一番きれいでしょ?」って。

だから私は答えました。

「ほんとだね、きれいだね」って。

でもそれってみんな知ってること。

六ヶ所村再処理工場、あなたは私たちを今よりキレイにしてくれるのかい?

6peace minaco
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by 6peace | 2008-05-28 03:35 | 6peace?  

六ヶ所村に思うこと


今 再処理工場をめぐる現状について声を上げる人達は どんどん増えてきています。
その一方で 実際に六ヶ所村に住む人達の多くは 口を閉ざします。
彼らは 長い葛藤や衝突の末に
「もう、しょうがない」と自分自身に言い聞かせていたり
村の財政を考えた結果 推進派の言葉を信じています。
そして何よりも 「生活」というものが背中にのしかかっている現実が 在ります。

六ヶ所村に生きる人を呼び止めて
原燃PRセンターにて笑顔で迎える女性の 仕事帰りに声を掛けて
「原発について どう思いますか? 安心して暮らせていますか?」と聞くことは
とても出来ることではありません。
仮にもし聞いたとしたら
悲しみと困惑が入り混じった顔をされて 忘れられないでしょう。

考えれば考える程 一筋縄ではいかない課題であることを つきつけられます。
これは 人としての課題であり
諦めてはいけないと思うのは 現状にも 人に対してもです。
みんなで心から笑い合い 深呼吸が出来る日が来ることを 願ってやみません。

一つのことだけでなく周りや その先までへと
みんなの想いを広げていけば その日はきっと来るはずです。

(はな)
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by 6peace | 2008-04-18 02:57 | 6peace?  

六ヶ所から見えてきたこと

六ヶ所村再処理工場について検索すると、賛成派・反対派の人たちの様々な意見が並ぶ。
でも自分の周りの人たちで、再処理工場について知っている人は少ないだろうし、そもそも原子力発電やエネルギー問題について興味を持つ人も少ないだろうと思う。もちろんわたしも、まったく詳しくない。

でも私たちは毎日必ず電気を使うし、本当は自分たちの生活においてとても身近な問題だ。そこまでわかっていても、なかなか重い腰が上がらなかった。

きっかけは偶然に近い。たまたま誘われた旅に、軽い気持ちで参加したら六ヶ所村に行くための旅だった。
切実な空気を体感すると、やっぱり他人事ではなくなってしまう。

旅から戻ってかなりの時間が経った。そして今ようやく見えてきたこと。

大事なことは賛成派・反対派と決めることではなく、まずその問題をよく知り、周りの人に伝え、そしてこのことをきっかけに私たちの生活のレベルから、電力ということや何が本当に必要なことなのか考え、本当の豊かさについて想像してみることだと思う。

みんながそれをするだけで、この問題は大きく前進できると思う。
sayo simmons
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by 6peace | 2008-04-16 17:29 | 6peace?  

6PEACEのはじまり

2008/02/04 それぞれに「六ヶ所村核燃料再処理工場」が
心のどこかに引っかかっていた女の子が6人、
偶然なのか互いに引き寄せあい、同じ場所に居合わせました。

1時間後には6PEACEがはじまりました。

6PEACEは自分の今、これから(未来) を選択してもらう為に、
個性を生かしながらみんなに知ってもらおうと動きはじめました。 

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by 6peace | 2008-02-26 22:01 | 6peace?