LOVE FOR NIPPON

LOVE FOR NIPPON 立ち上がりました
http://www.lfn.jp/

いろんな情報が集約されています。
道のりは長いです。
是非、継続的に活用しましょう。



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知人が震災後から岩手に滞在しており、
メールが回ってきたので載せます。


『私は地震翌日3/12夜から旦那の実家のある岩手沿岸、大槌町吉里吉里にいます。
小さな町の多くが津波により壊滅、高台の無事な親戚の家にお世話になってます。
旦那の実家は低地だったため、ありません。
土台のみがある。玄関だった辺りにグチャグチャの車が3台刺さってます。

吉里吉里は火災がなく
(※大槌町上町や山田町などの一部では火災で焼け野原の地域有り、
奇跡的に実家2階部分が100~200m先で流されてるのが発見され、
家の中や下に潜って家財や食料をかき集めてます。
柱がしっかりあり、倒壊の危険はかなり少ないと判断、慎重に作業しています。
でも治安が悪いようで(泥棒カツアゲ等)町を歩いてると、地元かどうか聞かれます。
確かに神経質になってる。

配給は今までで食料が米8合、おにぎり8つ程度。
食料、ガスボンベ、単3電池、ガソリンが足りない。
大槌町の避難所にいる人の話だと食事は、おにぎり1とゆで卵1のみ、汁物なし。
飲料はお湯と水。

配給は近くまで来てるみたいなんだけど、分配がうまくまだ出来ていない様子。
大槌町は町議会がミーティング中に流されたようだけど、
指揮系統は立て直っているとは思います。

電気ガス水道が無いため、うちは朝6時前に起床、
100~200m山にあがった所の沢(湧き水)へ1日数回ペットボトル大小20本以上の水くみ、
リュックで背負って往復。山の神様に感謝!
高台の軒先に、元庭の煉瓦をはがして運び暖炉を作り、
家廃材の木をネコやリヤカーで急な道を運び、燃やして米を炊いたり湯を沸かしたりしてます。
一日があっと言う間。

昨日は親戚の半壊した納屋を30代男3人女1人で更地にしました。
私も全く素人だけど、ネコ(一輪荷車)やナタに少しずつ慣れてきました。笑)
町内の若者は消防団や避難所運営などで、町片づけは全く出来てない感じ。
大槌町吉里吉里付近の道は結構前に重機が入り、通れる感じにはなってます。
釜石~宮古までは通れます。

こんな状況。今から盛岡にうちの買い出しに行くけど、ガスボンベや電池、
ガソリンは未だ手にはいるか分からない。
とりあえず食料はぜひ調達したいと思います!

☆関東でも関西でも、
必要以上に、ガソリンも物も買いだめしないようお願いしたいです!!
それだけで、被災地に何か運んでる人は相当助かります!
できるだけ周りの人に、そう伝えてください。

落ち着いて理性的に行動するように皆に伝えてもらうだけで、
今本当に助かるんだ。




石川直樹さんの現地レポートもあります。
http://www.littlemore.co.jp/foreverest/


はな
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by 6peace | 2011-03-20 11:51  

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